2012年2月24日金曜日
「観戦力」
今日は、仕事から離れて「サッカー」の話題に
キリンチャレンジカップ2012日本vsアイスランド戦ですよね。
オリンピック代表、なでしこ そしてサムライブルーと戦いが続きます。
戦術、フォーメーションなど良く耳にしますけど、よくわかりませんよね
全部理解するのは不可能で、究極の答えがないもの
よく、戦術の本がでていますが、チーム監督を目指してるわけでもないので、そこまでの情報を望んでいない場合が多い。
そして、述べてる戦術マンセーで客観的に観るのが欠落してる人も多い。
それなので、スポーツ雑誌なんかで数ページの特集記事を見ている
なんだこれ?という記事もあるが、ページ数の限られたなかでけっこうおもしろい記事がある。
画像の本は、専門書を買いに言った時にレジ脇にあって、数ページ読んで購入しました。
サッカー後進国から、常連国になりつつある日本は、急激に成長した特異な国。
観る方も歴史が浅く、解説者も自分の理解を押し付けようとします。
サッカーは、ルール理解が多少怪しくても草サッカーはできます。
観る方も、観る側の基準で楽しめるスポーツです。
でも、もっとおもしろく観るポイントを提示してくれるのが、この本です。
小、中、高とフットボールクラブでサッカーをしてた人も、なんとなくニュアンスで感じてたことも、具体的な裏付けが何処にあったのかは知らない人が多い←それが発見できるかも?
サッカー観戦後進国の日本は、解説者もどこかに絞らなくては仕事にならないけど、やたらと自分の理論を述べたがる、そしてグダグダと破綻。
自分に合った解説者は良いけど、合わない解説者ほど苦痛なものはありません。
日本代表戦に限定して、松木安太郎さんを支持するのですが、今日は違うのかな
松木さんは、ちゃんとした指導者で解説もできるのですが、地上波の娯楽に特化「応援」という分野を確立した人です
中途半端な、自分の解釈を押し付ける解説者より、「応援」の松木さんの方が清清しい。
出来ることであれば、日本代表・代表サポートスタッフにテレビ応援「解説」という項目と松木安太郎の就任を期待している。
2012年2月23日木曜日
プラチナガラスコート
エスティマハイブリット入庫
2012年2月21日火曜日
光市母子殺害事件
コーティング完了です!
画像クリックで拡大しますので、興味ある人はチェックしてみてください。
テレビでは、光市母子殺害事件で当時18歳の被告に死刑判決が出たこで騒いでいます。
個人的にとても違和感があります。
何故騒ぐのか? 当然の判決ではないのか?
日本は、平和すぎて、人の死 殺人や死刑判決はどこか遠くの世界の話で無関係と思っていたんじゃないか。
未成年や、責任能力のない人などの犯罪などで、環境が悪かったんじゃないか、とやたらと偽善がまかり通り、被害者を置き去りにしてきた。
でも、人殺しは悪いこと非常にシンプルで当たり前のことです。
少年であれ、責任能力がなかろうが、犯罪は犯罪。
人を殺した人数で量刑が変わることがはなからおかしい、遊びや軽い気持ちで人の命を奪ったら基本死刑でいいんじゃないかと思う。
基本死刑から情状酌量の余地があるか審議すべきでは?
弁護団が、本当に裁判に向き合っていたとは思えない、「死刑反対論者」
個人の思想は尊重できても、裁判は別だと思う、ちゃんと弁護士として仕事したとは思えない。
過去の通例に従うだけなら裁判官などいらない。
死刑判決を決断した裁判官は、責任を負い自ら判断した それでこそ裁判官だと思う。
責任を負いたくないからと、一般市民にジャッジさせる変なシステムで、名誉と報酬を受け取りながら実務を放棄してる裁判官もいる
死刑反対論者なのに法務大臣になる奴もいる。
中には、就任の挨拶で死刑執行を行わないと発言した大臣もいる。
法のトップに立つ者が、日本の法律をまもりませんと言ってるのに等しいことをしても何のおとがめもない状態に危機感を覚えた国民が
正気を取り戻したのではないか。
死刑反対、賛成 色々意見はあって当たり前だが、争う場所が違うだろう。
一人の人間を裁く場で、個人の思想だけで走り回る弁護団に、我に返った人が多かったのじゃないのか?
弁護団の仕事ぷりは、弁護士しとして適切だったのか審議しなくていいのか?
法務大臣は、ちゃんと仕事するのか?
大阪で君が代起立で騒いでる人も、議論する場所が違う、教育現場で実力行使されると子供が被害を受ける。
思想や意見が違ってもそれが普通だと思う、しかし、違う場所で実力行使すると混乱する。
「仕事場では、ちゃんと仕事しろ!」と弁護団に思った人が多かったんじゃないだろうか、そして、なんであんなに力もってるんだと。
2012年2月20日月曜日
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