アテンザ

街中で見かける大きさ（イメージ）と実際の大きさは違います。

ピットに入れると以外に大きなアテンザ

レクサスのLSもピットに入れると大きさに気付きます。

「実際より大きくみる」「実際よりコンパクトに見える」などのデザインは、
デザイナーさんの感性の賜物。

マツダといえば「ローターリエンジン」
でもその歴史も終えるそうですね。
自動車最高峰の耐久レース「ルマン２４時間」で日本メーカーで初めて、そして唯一の優勝を成し遂げたマツダ自動車。
フラッグシップで「SINARI」をコンセプトカーそのままで市販してくれないかな？
一般人が買えるような車でなくても、綺麗でカッコイイ車は日本を元気にする。

アテンザ

アテンザの入庫です！
「テフロンWコート」のオーダーを頂きました。

ブルーや赤などは、以外にも傷が目立ちやすいですよね。

輝きが一番！

「輝きが一番！」
とてもシンプルで感覚的なものですよね。

アルファードは、他社コーティングからの乗り換えです。

４年経過車もこの輝きになりました！

輝きの満足は、人から言われるままに満足するのではなく
自分で決めたいですよね。

濃色車は、コーティングの耐用年数よりも、感覚的な満足期間が早めに衰えてきます。
コーティングは効いているんだけど、なんとなくスッキリ感がない？
など、心あたりが出てきたら「再施工」をご検討下さい！

費用は発生しますが、それに見合った満足感が待っています。

アルファード

アルファードの入庫です！

こちらは、「アクリルWコート」のオーダーを頂いています。

プラチナガラスコート

コート剤を拭き付けです。

画像クリックでボンネットの映りこみをご覧下さい！

スッキリ感がどこまで伝わるか？

プラチナガラスｺｰﾄ

ボクシーのパールホワイトが入庫です！

コーティングは「プラチナガラスｺｰﾄ」でオーダー頂きました！

新車クォリティから特別な車への地道な作業（ポリッシュ作業）を繰り返します。

画像は塗装の丸裸状態です。
新車はバチバチにワックスが掛かっています。
ワックスは、本来の肌を綺麗に魅せる・・・
（女性の反感を買うかもしれないのでやめときます）

男前！

ガラス系ボディコートでスッキリとした輝きに変身です。

本来あるべきベストの状態に肌を整えてあげてからガラス系コート剤を定着させます。

お肌がしっかりした状態で更に輝きに磨きがかかります。

ボンネットのメハリが効いて男前の顔構えになりました！

（画像クリックで拡大します）
ハリアーのオーナーさんは、特にご覧下さい！
そして自分の愛車と比べてみてください。

ハリアー完成です！

ハリアーのガラス系ボディコート完成です！

屋根もスッキリと輝いています

プラチナガラスコート

今回は、１０年か１０万Km走るまで乗ろうと計画されているそうです。

コーティングが効いていても傷などが気になるはずだから、車検ごとに再コートを考えるそうです。

車検は、車との記念日（事故無くこれたことを祝ってコーティングだそうです。）

本当は、公表できないぐらいのスピードを出さないのが一番だと・・・・・。

プラチナガラスｺｰﾄ

プラチナガラスコートの依頼でハリアーの入庫です！

以前の輝きが忘れられずに、「前回と同じコートで」とオーダー頂きました。