「ホイットニーヒューストン死亡」のニュースが駆け回っていますが、死因は不明だそうです。
年代的に、ドンピシャな世代なのでマイケル同様に複雑な思いです。
当時は、ネットも無くレコードが主流でCDの出始めのころ
学生でそんなに多くのレコードやCDを買えるわけでもなく、レンタルや輸入盤の怪しい店をよく探索していました。
日本でまだ販売していないレコードなどを、ジャケ買いで良いアルバムが見つかったら仲間内でダビングなんかして楽しんでいた
ジャケ買いで外れを避けるノウハウとして、野郎は解りにくいので女性ボーカルに絞って、容姿はブサイクならブサイクほど良い、そしてコンスタントにアルバムを出してる(表現が危なっかしいですが当時の表現をそのまま書いてますので勘弁を)
そんな中で、普通のレコード店でなんとなく手にして買ったのがそよ風の贈り物
一曲目でやられちゃいました、ボーカルもデビュー当初でこのクォリティ そしてビジュアルも良し
当時の歌姫として、ホイットニーヒューストン バーシア グロリアエステファンが居て、僕の順位として3番目になっちゃったので、アルバムを買い続けることはありませんでしたがボーカリストとして好きなアーティストでした。
ボディーガード以降のファンも多いと思いますが
僕の中では、この曲のイメージが一番残っています。
バラードはもちろん素晴らしいのですが、アップテンポの曲も心地良くて好きです。